「雨の日の憂鬱」が、たまらなく愛しく感じる。

もし、イタリアに行くことがあるのなら晴れの日だけではなく、雨が降っている時に訪れたいと思えたAlessio Trerotoliの写真。

せっかく海外旅行、空が青々と晴れていた方が景色を楽しめるに決まってる。けれど彼の作品を見ていると、イタリアの街並みのなか、“雨の日の憂鬱”に浸ってみるのも悪くないなって。心からそう感じたんだ。

記憶に残るのは「潤う」街並み

76da98c59249d553cfe35c50307b88327ee0c8e596085c7417cd4f5749a465fac340976b4590f3a226dcf4a1888e05b3a72af337b47b1376f2f94f3c057eab31b92f12d3ef468c5cbdece56df94c245409618475c7c4e7e866f8261f37bbb1e2fa394c71B6287f67dc5f368ed2a53d39a344fd7748b04e46A151ed046b5b1e8033065f189a21c061fe347c94E1e23847ec9c60f6a43e86bd6745c00bbd2fb716F6712dee38afe25dc40014a2772ae4dce5b92c56931f38c4726bf7f440ac6101aec139a62b812eb022dc319880360a7e094cfe429050bd24fd7f3673

イタリア出身のAlessioは、比較的降雨量の少ないローマに住んでいた頃、雨で潤う街並みが特別に見えていた。景色だけではなく、物悲しい感情でさえ大切な「思い出」なんだそう。

彼の写真を見たあとは、大嫌いだった雨がちょっと愛しく感じられる。

Licensed material used with permission by Alessio Trerotoli(Facebook), (Instagram)
憂鬱になりがちな雨の日。傘を持ち歩くのは面倒だし、視界も悪いし濡れちゃうし…。でもちょっと目線を変えてみてください。そこには、雨の日にしか見られない世界が...
家を出るときに雨が降っていたら、なんだか憂鬱になってしまうもの。傘をさす手間が増える、お気に入りの服が濡れる、何より心までどんより…。そうやって、いつしか...
フォトグラファーにとって「雨」は、天敵とも言えるかもしれません。高価な機材は濡れてしまうし、一般的に撮影自体も難しくなります。でも、「雨の日にしか撮れない...
日常と違った目線で世界を見せてくれるフォトグラファー、Guido Gutierrez Ruizさん。彼は、雨が止んだ後の水たまりに写る景色を撮っている。そ...
気分が沈みがちな雨の日に、心だけでも“晴れ晴れ”とーー。コレは、そんな願いが込められた特別な傘「Colour Changing Umbrella」。一見す...
ツイッターのタイムラインに大阪で台風の日に撮られた一枚の写真が流れてきた。雨という嫌な感情が吹き飛ぶくらい、その写真は綺麗だった。その写真を撮ったNAOH...
大人になって長靴を履くのもカッコ悪いし、防水のトレッキングシューズでは重すぎる。かといってスニーカーでは靴下まで濡れてしまうし…。雨の日の「足下セレクト」...
夢の中に出てくる雨は、現実とは少し違う意味を持ちます。シチュエーションも含めて、詳しく解説していきましょう。雨の夢に秘められたメッセージとは・しとしと雨が...
蛇口をひねれば水が出ることに慣れてしまっている私たちは、その循環を体感することなんてそうそうない。というより、その必要もなくなってきていると言えるかも。で...
屋根のある場所まで急いで走ろうと歯を食いしばるかわりに、肩の力を抜いて辺りを見渡す。すると、こんな景色が見えてくるかも。写真は、ポーランドのフォトグラファ...
体重200キロを超すニシローランドゴリラの愛嬌たっぷり、お茶目な一面を捉えた動画が、世界中で“笑い”を呼んでいます。雨の中、悩みぬいた末にオスのゴリラがと...
「ご主人様。本日は雨の予定でございます。傘をお持ちください」家を出るとき、そんな風に言ってくれる執事がいたら、なんて嬉しいことでしょう。いちいち天気予報を...
なんとなく落ち込んでしまいがちな雨の日を「アートの力」で元気に!「Rainworks」は、そんなコンセプトのもと、米・シアトルから発信されているストリート...
ニュージーランド出身のデイモン・ベイさん。教師で写真家、芸術家でもある彼は「日本には身近すぎて気づけない美しさがある」と、写真を通してその魅力を伝えていま...
シアトルに住んで、もうすぐ8年になります。シアトルというと「コーヒー」とか「雨」というイメージが強いと思いますが…正解です。まったく裏切りません。本当にコ...
雲の流れが速く「一日に一度は雨が降る」といわれるロンドン。雨に慣れっこな人々は、いちいち傘を持ち歩かなくたって、しばらく待てばすぐに雨が止む。こう考えてい...
夏の終わりから秋にかけて、天気が変わりやすい日が多くなります。急な夕立に見舞われて靴がぐしょぐしょになったり、フェスなどで雨に降られてお気に入りのスニーカ...
すぐれた住宅では、建築家たちはさまざまな設計の工夫をこらして、ガラスという素材の美しさとプライバシーをめぐる課題を克服しています。今回は、Houzzに掲載...
この夏、ローマは深刻な水不足に悩んでいます。その原因は異常気象。「観測史上2番目に暑い春」だった今年、降水量が激減、この干ばつがローマっ子たちの風物詩まで...
正直、まったく濡れないわけじゃないし、そもそもこれはちょっと恥ずかしい。そんなネガティブな要素しかないようにも思えるけれど、この新しいのか古いのかもわから...