桜の「花言葉」を調べたら、日本をもっと、好きになった

お花見をしていて、ふと思ったんです。
「好きな人と見たい花」を聞かれたら、桜を思い浮かべる人が多いのではないかと。たとえ、具体的な理由を答えられなくても。

花盛りの桜のしたでは、好きな人の袖を引っ張って
子どものようにはしゃいでも、
桜吹雪を受けて、頭に花びらをつけていても、
それでいて「えへへ」と甘えたように笑っても、

あざとさを感じない。すべてが、イノセントに写ってしまう。

女性と桜は、掛け合わさることでお互いの魅力を引き出している。
ずっと昔から、そうして愛でられてきた証拠のひとつに、『花言葉』があります。

桜の花言葉は、品種によって異なることを知っていましたか?
そしてその多くは、女性を連想させるものなのです。

染井吉野(ソメイヨシノ)

優美な女性

寒桜(カンザクラ)

気まぐれ

枝垂れ桜(シダレザクラ)

ごまかし

峰桜(ミネザクラ)

あなたの微笑み

八重桜(ヤエザクラ)

しとやか

 

すべてを含んだ『桜』の花言葉は、【精神美・優美な女性・純潔】。
けれど国が変われば、与えられる言葉も変わります。

フランスでは、桜にこんな想いを託しているそうです。

Ne m’oubliez pas
私を忘れないで

Licensed material used with permission by @cottongraphy
他の記事を見る
日本にも昔からある「エディブルフラワー」。菊の花も有名ですが、この季節はやっぱりこれ。保存がきいていつでも作れる「桜の花の塩漬け」です。
南北に伸びる日本列島。花満開の便りがようやく北海道に渡り、このゴールデンウィークに見ごろを迎えるようです。今年も日本全国が桜色に染まりました。Instag...
桜、チューリップ、タンポポ、スミレ、シロツメクサ……日本の春にはたくさんの花々が咲き誇りますが、ポーランドで春の花といえば何と言ってもクロッカス。タトラ山...
たった一輪でも花のある空間に身を置くと、心が豊かになります。目に鮮やかで見て楽しいのはもちろんですが、花言葉やその歴史を知っていれば、また違った愉しみ方が...
イタリア本土と水の都ベネチアを結ぶ街メストレに、博物館「M9(Museo 900)」がオープン。展示内容は20世紀のイタリア。テクノロジーを駆使した館内の...
ポートランドに「Portland Chinatown Museum(ポートランド・チャイナタウン・ミュージアム)」がオープン。この博物館では、文字通りチャ...
フラワーアーティストのCHAJINさん著『きょうの花活け 花あしらい101の見本帖』(誠文堂新光社)。私にも花のある暮らしが始められるかも、そう思える一冊...
桜が綺麗な国は決して日本だけではありません。そのことはもはや、多くの人が知っているはず。特にワシントンD.C.のそれは、日本から贈られたものとして有名。今...
桜が散ってしまったら、花見はもう終わりだと思っていない?でも、都内にはたくさんの「枯れない桜」があるのです。そしてそれは、景色よりも素敵なものを運んできて...
ツボミがゆっくりと開いていく様子は、ハッと目の覚めるような美しさ。今までは、満開になる前の姿がこんなにも魅力的だなんて、気づきませんでした。タイムラプス動...
あのb-monsterが羽田空港にオープン日本初、空港内にあるフィットネスジムb-monster HANEDA studio〒144-0041 東京都大田...
好きな人に伝えるときこそ、この言葉はきっと、ふさわしくないから。
みんなが持ち寄りがちな揚げ物や炭水化物系フード……どれも花見にはマストだけど、そればかりだとどうしても色気がない。ビニールシートの上にも「彩り」を加えたい!
弱冠19歳のフォトグラファーLean Lui。香港生まれの彼女が若い女性を被写体に表現する世界は、日本のあることわざに大きな影響を受けているのだという。
あたり一面に広がるのは、目にも鮮やかなピンク色の絨毯。ここは埼玉県秩父市にある羊山公園です。
もう、彼女たちに一目惚れ。ウルウルとした乙女の瞳に、愛らしく咲く花々。これって、最強の組み合わせなんじゃない?たまには、こんなお花見もいいかもしれない。
正統派ケバブはトルコ料理専門店で味わってこそ。
オーストラリアのアーティストが開発したのはミツバチの授粉をサポートする人工授粉”花”です。植物の生態系を維持するために、まずは農薬や殺虫剤からミツバチを守...
花一輪をプレゼント……はキザでも、ワイン1本ならプレゼントできちゃうかも。
そんな簡単な贈り物にするのだっていい、エチケットの花一輪が可憐で愛らしいアルゼ...
ガスマスクを着けた匿名のアーティストMr. Flower Fantastic。彼は愛する「ナイキ」のシューズを花を使い、美しくアレンジ。
去年の桜や一昨年の桜、どんな風に咲いていたか覚えてますか? 今年の春は、日本人らしく季節のお茶を片手に、一瞬一瞬を生きる桜の表情をしっかり目に焼き付けたい。
数年前、大学生だったころの花見が、今でも忘れられない理由は──。
2015年11月20日(金)より『目黒川みんなのイルミネーション2015』が開催予定。春には桜で満開になる目黒川沿いに、21万球以上のLEDで彩る“冬の桜...
スマホを使ったメッセージのやり取りが当たり前になり、「書く」ということ自体が稀になった現代。学生ならともかく、社会人でペンを使う機会はほとんどないと言って...