江戸時代創業「富士屋旅館」が復活

©TABI LABO 2019
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夕食は、地元食材を生かした月替りの懐石料理です。炭火焼きのメニューは、肉匠・新保吉伸氏が手当したジビエや和牛が食べられます。長崎の塩や、山椒味噌、くるみ味噌が添えられており、様々な風味でいただきます。

うなぎの蒲焼きは、関東の蒸し焼きよりもしっかりとした食感の地焼き。そのほか、とろけるように柔らかく煮たイノシシ肉や、うなぎの骨を揚げたせんべい、相模湾と東伊豆双方で採れた新鮮な魚介類の厚みのある刺し身、稚鮎の天ぷらといった、繊細な味わいの料理を思う存分楽しめます。

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朝食のはじまりは、湯河原の名産みかんの一種、ニューサマーオレンジの生搾りジュースを飲んでさっぱり。

信州の味噌をつかった味噌汁や、窯焚きのごはんに塩ダレで味付けした里芋のとろろをかけていただきます。

クレソンのおひたしや、鬼おろしが乗った卵焼き、牛肉とレンコンの煮物、サワラの味噌焼きなど、小皿で出る料理はどれも口のなかに旨味と風味がゆっくりと広がる味わいです。

料理を提供している瓢六亭は、宿泊客以外も利用可能。伊勢海老やアワビを使う、新鮮魚介のしゃぶしゃぶも食べられます。