暮らしもサポートしてくれて、友達にもなれそうな「ロボット」6選

少し前まで、アニメやSF映画の中の話だと思っていた「ロボット」。

今では、荷物を運んだり、家事をサポートしてくれたり、他にも現実の世界のさまざまなシーンで、私たちを助けてくれる存在になっている。

こんな話をしている間にもテクノロジーは進化し、驚くような能力を持ったロボットたちが生まれているかもしれない。そう、例えば人同士のような会話ができたり、感情を込めたコミュニケーションがとれるロボットとか……。

何れにせよ、今後ロボットはますます身近な存在になっていくはず。今回紹介する6体のロボットたちも、ひょっとしたら近い将来、私たちにとって単なる「ヘルパー」ではなく、「親友」や「家族」のような存在になったりするのかもしれない。

ドラ◯もんを彷彿とさせる
ロボット「Moxie」

©2020 Embodied, Inc.

カリフォルニアを拠点とし、ロボット工学とAIを研究する企業「Embodied, Inc.」から、子どものための教育ロボット「Moxie(モキシー)」が今秋発売される。

Moxieは“遊び”を通して、会話術や問題解決能力をはじめとし、感情のコントロール、友情を育む方法といった「社会的スキル」と「感情的スキル」を包括的に学習できるロボット。すべてのプログラムは児童分野の専門家によって設計され、子どもの発達をサポートしてくれる内容だ。

 

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「ディズニー」や「ホンダ」が
協力して開発したロボット

© 2018 Furhat Robotics

ディズニーやホンダだけでなく、インテルやバンダイナムコまで。ストックホルムの企業「Furhat Robotics」が世界に広めようとしているロボットの開発には、ここに名前を挙げた以外にも多くの企業が協力しています。

注目されているスペックは、ほぼ人間のようなコミュニケーションができるところ。ロボットに搭載されているカメラが話し相手の表情を解析。そして、マイクが言葉を認識し、それに合わせた返答をしてくれます。笑ったり怒ったり、という表情も再現可能!

 

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アナタのツボをわかってくれる
「ロボットマッサージ師」

©Capsix Robotics

在宅ワークが増えたけど、仕事向きではないデスクやチェア、慣れないやり方へのストレスで体が重い、肩・腰が痛いと感じるアナタへ。

仏「Capsix Robotics」と英「Plymouth大学」は共同で、パーソナルマッサージができるロボット「IYU PRO」を開発。

個人の体型に合わせることができるようにセンサーがついたアームとカメラがあり、理学療法士によって研究された一通りの施術の手順が記憶されている。なんといっても滑らかで自然な動きがポイントだ。

 

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「道路から玄関までの配達」を
担うロボット犬

©Continental AG

たくさんの企業が自動運転車を使った宅配システムを発表しています。でも、課題として指摘されていたのが「道路から玄関までの配達をどうするのか?」ということ。

ドイツの自動車部品メーカー「Continental」が考えたのは、ロボット犬を使うという解決方法でした。

「CUbE」と名付けられた自動運転車が宅配センターから利用者の建物まで着くと、CUbEに積まれていたロボット犬が道路に降りて、玄関まで荷物を届けるという仕組みです。

 

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世界最高の一杯を作ってくれる
「バーテンダー」ロボット

© Makr Shakr

すでに世界各地で活躍しているバーテンダーロボット「Makr Shakr」は、世界最高のカクテルを提供してくれる。話し相手にはなってくれないが、多少のわがままには応えてくれそうだ。

何が世界最高かというと、完全にオリジナルのカクテルを作ってくれる。153本もあるリキュールから自分好みにオーダーできるという点は、世界最高の味になるだろう。

オーダーをするにはアプリから。リキュールを選ぶだけでなく、カットレモンやライムを添えるかどうかまで決められる。

 

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「植物のお世話を助ける」
移動ロボット

©Vincross / HEXA

本当に生きているみたい!

「HEXA」は、本体の上に乗っている植物のニーズに合わせて、日向や日陰へと移動するロボット。それどころか、水が足りてない時にはイライラするという。

じつは植物を育てるためだけに開発されたロボットというわけではなく、誰でもアプリを使って簡単にプログラミングをできるのが「HEXA」のイイところ。いろいろな使い道がありそうだ。

 

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Top image: © 2020 Embodied, Inc.