ぽっこりお腹をどうにかしたい?それならやはり「腹筋ローラー」です!

コロナ太りをきっかけに、ふたたび注目を浴びることになった「腹筋ローラー」

腹筋ローラーは効率的に腹筋を鍛えることのできるトレーニングアイテムです。自重の腹筋運動よりも正直キツイ......。でも、これを使えば、シックスパックやお腹の縦筋も夢じゃないかもしれません。腹筋ローラーは難しいように思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、使い方によっては初心者のダイエットにも◎。

この記事では、腹筋ローラーの効果や使い方についてご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね!

腹筋ローラーとは?

©iStock.com/petesphotography

腹筋ローラーについてまったく知らないという方は少ないかもしれませんが、簡単に解説します。

腹筋ローラーとは、ホイールの両脇に持ち手のついた、腹筋を効果的に鍛えることのできるトレーニング器具のこと。主に、ホイールを床につけた状態で、持ち手を持ち、足をつけた状態で腰を上げ、ホイールを転がしてトレーニングをします。

腹筋ローラーは、安いものだと1000円くらいから購入可能。ジムに行くことなくご自宅で簡単に、本格的なトレーニングをすることができます。自重トレーニングで満足できなくなってきた方はぜひ取り入れてみてほしいアイテムです。

腹筋ローラーの効果

腹筋ローラーをつかったトレーニングでは、主に以下の筋肉を鍛えることができるそう。

  • 腹直筋(お腹の中心あたり)
  • 腹斜筋(腹直筋のサイドあたり)
  • 上腕三頭筋(二の腕あたり)
  • 脊柱起立筋(背筋あたり)

腹筋から背中、腕にかけた4つの筋肉に短時間で刺激を与えることができます。ただし、間違った方法でトレーニングをすると、これらに筋肉に十分な効果を与えることはできないので、正しいフォームでのトレーニングが大切です。正しい使い方については後ほど解説します。

腹筋ローラーを選ぶ際のポイント

01. ホイールの数と幅

腹筋ローラーにかかる負荷は主にホイールの数や幅によって決まります。初心者におすすめしたいのは、ホイールの幅が広めで20cmほどあったり、ホイールが複数ついている腹筋ローラーです。バランスが取りやすく、怪我もしにくいため安心して使うことができます。上級者には、ホイールの幅が狭い腹筋ローラーがオススメ。バランスを取るために、より強い力を必要とするため、筋肉への刺激も強くなります。

02. 持ち手の握り心地

全体重を支える「持ち手」の握り心地は、トレーニングの快適性を左右するポイント。あまり固いとトレーニング中に手が痛くなってしまうので、力強く握っても疲れないものを選びましょう。

また、トレーニングを続けると汗をかいてくるので、手が濡れている状態でも滑らないものがオススメです。

03. 求めるオプションを選択

腹筋ローラーは、製品によっては「静音タイプ」などの機能がついたものがあります。マンションに住んでい方にはぜひ「静音タイプ」をオススメしたいです。また、初心者の方は「ブレーキ付き」の腹筋ローラーを選ぶことで転がりすぎを防止し、無理のないトレーニングができます。

腹筋ローラーの使い方

©iStock.com/Thirawatana Phaisalratana

腹筋ローラーの基本的な使い方についてご紹介します。床が傷つくのが心配な方はヨガマットなどを敷いてから始めてみてくださいね。

<基本の使い方>

  1. 専用膝マットの上に膝を付けて腹筋ローラーを床にセットします。床に四つん這いになり、腹筋ローラーの左右のグリップを両手で握ります。
  2. 腹筋を意識しながら、息を吸いながらゆっくりと前方に転がしていきます。
  3. 顔や体を強く打たないように、ゆっくりと床に倒れます。
  4. 腹筋ローラーを使わずに、再び四つん這いになり、再度1〜3を繰り返します。

このときに気を付けたいのが、必ずゆっくりと押すということ。これを守らないと効果が落ちてしまいます。

また、筋トレを始めたばかりの人が上記のやり方を実践しても、筋力が足らなくしんどいことも多いです。足をつけてやる方法がしんどい方は、膝をつけてトレーニングするのがオススメ。それでもつらい方は、ゆっくり押し切った後、そのまま元の位置の戻すのではなく、一旦身体を横に倒す方法を試してみてください。

© エレコム株式会社/YouTube

まとめ

腹筋ローラーを使えば、忙しくてなかなかトレーニングに時間をさけないという方も、短時間で効率的に腹筋を鍛えることが可能です。初心者の方も無理せず、できるところから始めてみてくださいね。

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