餃子だってプラントベースに！多様性を実現するジャンボ餃子、本日発売！

食の未来にさまざまなキーワードと考え方が日本でも広まっている。「プラントベース」もそのひとつだろう。

その新たな提案として、オーガニック・ベジタリアン・サステナブル食品の輸入卸販売会社「アリサン有限会社」がプラントベースミートを使った冷凍食品「もちもち皮のジャンボ餃子」の発売を本日8月17日（火）からスタート。

“少し先の未来のための食のスタンダード”を創造・提案してきた同社は、聖地・宇都宮の老舗餃子メーカーと共同で、2020年に日本に上陸した植物由来100%のオムニミートを使用した餃子を開発。

大豆やエンドウ豆を原料に、ジューシー感のある食感は餃子のレシピにぴったり。まるで本物のお肉を使った餃子のようなクオリティと味を実現した。10分程度焼くだけでOKな簡単調理というのも嬉しいポイントだ。

子どもも大人も、どんな食文化＆食背景の人でもおいしく食べられる。そんな新時代のスタンダードに対応した餃子が、聖地の味ともに誕生した。

『もちもち皮のジャンボ餃子』
【内容量／価格】35g×6個／420円（税別）、35gx32個／1900円（税別）

【発売日】8月17日（火）
【販売元】アリサン有限会社
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