noshってどう？ と気になっている人に知っておいてほしいこと

ひとり暮らしで自炊が苦手な人、仕事や育児で料理をする時間が取れない人、ダイエット中の糖質管理が得意じゃない人……たくさんの人から「これなら続けられる！」と話題の「nosh（ナッシュ）」。

60種類以上のメニューを提供する食事宅配サービスで、1食あたりに含まれている糖質は30g以下、塩分も2.5g以下。これから健康づくりに力を入れようと思っている人には、手軽に食事管理のサポートができるうってつけのサービスなんです。

とはいえ、具体的にどんな人やシーンにオススメなのでしょうか？ これから紹介する内容を知れば、あなたもきっと「nosh」を頼んでみたくなるはず。

この数年で一気にリモートワークが普及してきました。でも、リモートワークとオフィスワークを比較してみると、意外とリモートで仕事をしているほうが余裕がないと感じることも多いのでは？

通勤時間がない分、必要以上に仕事をしてしまったり、オンラインミーティングを詰め込んでしまったりするんですよね。本当にタイミングが悪いと、デリバリーサービスを頼んでいてもアツアツのうちに食べられなかったり……。

「nosh」に必要なのは、レンチンのみ。時間をかけずにサクッと糖質や塩分に配慮した食事をとれるんです。

5〜10分の隙間時間があれば温かい食事ができるので、忙しい毎日を送る人にはピッタリです。

もし自分でダイエット中の糖質を管理しようとなると、なかなか難しいもの。献立を考えるのは難しいし、自炊に時間はかかるし……。外食では糖質や塩分を摂り過ぎてしまうこともあります。

そんな人にこそ「nosh」がオススメ。

60種類以上のメニューから、自分に足りない栄養素を考えながら食事を選べば、しっかりと糖質管理しながら、栄養バランスの調整も可能。

1食あたりに含まれている糖質が30g以下で、塩分も2.5g以下、ウェブサイトのメニュー欄からそれぞれの食事の栄養価をチェックできるので、計算もしやすいんです。

ダイエット中の糖質管理と聞くと、ついプロテインがメインの食事になりがち。でも「nosh」なら、ちゃんとおいしい食事として楽しむことができるんです。

無計画にランチを食べてしまったり、気の向くままデリバリーサービスを頼んでしまうと、知らず知らずのうちにお金を使ってしまいます。月末に「あれ……何にこんなに使ったんだっけ？」と思ったことがある人も多いでしょう。

「nosh」には「nosh club」という累計購入数に応じた割引制度があり、累計購入数が170食以上で10食セットを頼んだ場合、1食あたり462円（税込499円）で購入できます。

ありとあらゆるモノやコトの価格が上昇している今、ワンコインでランチが食べられるのはかなり経済的！ ついお金がないときは不健康な食事に傾きがちですが、「nosh」ならコスパがいいだけではなく、ちゃんと栄養バランスを調整できるのも嬉しいですよね。

ときどき無性に夜中にスイーツが食べたくなってしまうとき、ありませんか？ お酒を飲んでいたらなおさら。翌朝に後悔しないようにと食べない決断をするのは、はっきり言って難しい……。

そんなときにも「nosh」はオススメです。メニューの中にはスイーツもあるので、ほどよくお腹を満たしてくれます。もちろんスイーツの糖質も30g以下！

もし残業で帰りが遅くなってしまったとしても、「nosh」の食事であればレンジでチンするだけでOK。サクッと食べられます。

夜中にお腹が空いたときや、どうしても夜中に食事をしなければいけないときでも、時間をかけずに食事ができるので、「nosh」が冷凍庫に入っていれば安心です。

自炊をしない人のなかには「ご飯を作るのは好きだけど、食器を洗うのが面倒」「ごみが増えてしまうからイヤだ」という人もいるでしょう。その気持ち、よく分かります。

「nosh」が採用しているパッケージは、搾汁された後のサトウキビの残渣であるバカスを原料とした「パルプモールド素材」で、ごみを分別する必要はありません。燃えるごみとして捨てればOKです。

しかも、土に埋めれば自然に還っていくので、プラスチック製パッケージと比べて環境負荷が低いんです。

仕事や育児は、急に忙しくなったりするもの。

そんなときに「nosh（ナッシュ）」が選択肢に入っていれば、きっと食事の準備や片付けに追われることなく、ストレスも少なくなるはず。しかも糖質や塩分は管理できるし、豊富なメニューから自分の好きな食事を選べるのだから。