もしも時間が「紙」になったら、色はこうなる。

「もしも時間が紙になったら」

そんなアイデアを製品化したのが、紙の専門商社・竹尾とフェリシモのコラボで生まれたこちらのアイテム。500種類の紙によって、「朝」、「午前」、「昼下がり」、「夕方」、「夜」の5つの時間帯が表現されています。どれがどの時間帯かわかりますか?

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正解は、1→昼下がり、2→朝、3→夕方、4→夜、5→午前。

この「500種類の紙セット」は、以前紹介した「500色の色えんぴつ」と相性のいい紙、ということで商品化されたもの。約9,000種類の紙の中から吟味して、実際に500色の色えんぴつで描き味を試しながらセレクトしたのだそう。

一枚のサイズは縦14.8cm、横10cm。ちょうどハガキくらいの大きさです。5種類のセットが5回に分けて100枚ずつ届きます。セットごとに用紙の銘柄と色名を記載したカードが付いてくるので、文房具マニアにはたまらないはず。

Licensed material used with permission by 株式会社フェリシモ
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。