イスラエルワインって4000年も歴史あるの? それでいて最先端って

すっごい旧世界なのに、新世界。そんなワインをご紹介。
イスラエル北部のゴラン高原に1983年誕生したゴラン・ハイツ・ワイナリーが送る白ワイン「ガムラ・リースリング」

ふわっと開くような華やかで可愛らしい香り。柔らかい酸味とミネラル感、ギュッとつまった果実感がバランスよく溶け合う味わいは、ほんのり甘いんですがが、全体的にはやや辛口。
合わせでオススメしたいのは、七味を振って食べる焼き鳥のつくねなんかサイコーですよ。

基本的に、リースリングの白ワインは塩で焼いた焼き鳥に合うのが定石。
で、このワインの場合、もきゅもきゅとしたつくねの肉が奏でる食感を楽しんだあとに、口に残る脂感とほんのり果実の甘さを味わいながらスッキリさせてくれるベストマッチング。
串が増えるテンポにあわせて、すいすい飲めてしまうから、飲み過ぎには要注意かも。

ところで、イスラエルのワインと聞いて馴染みってあまりないですよね。ですが、このエリアでは起元前2000年頃からワイン造りが始まったとされるほど歴史はあります。
作り手は比較的新しいワイナリーとはいえ、最先端を行く科学技術と伝統的な醸造法を組み合わせることで高品質なワインを次々と生み出し、数々の賞を受賞するなど国際的な評価は高い

そういえば、最近は焼き鳥もオシャレ系つくねとかあるわけで。軟骨以外にもいろいろ混ぜたり、チーズや明太子、バジルソースにわさびマヨネーズをオンしたりと進化がとまらずどれも旨い。そして、味を想像しただけでも、このワインとの相性はどれも旨い。

ゴラン高原のワインも日本の焼き鳥も“いま現在”で進化をして愛されてるんですね。「深いな~」と、唸りながら1本をあっという間に空けてしまいます。
……はい、これくらいの早飲みして楽しんでもらうのもオススメなワインってことでもあります。

©2018 TABI LABO

ガムラ・リースリング

■産地:イスラエル/ゴラン高原
■ぶどう:リースリング
■色:白
■味わい・風味:辛口
■実勢価格:750ml 2,152円~

Top image: © 2018 TABI LABO
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