ジンバブエ発祥の「こころに効く」ベンチが、NY市民を救う?

いわゆる先進国から途上国へ。うっかりしていると、モノやコトは北から南に伝播すると考えがち。でも、少し気をつけながら街を眺めるだけで、たくさんの“アフリカ”が見えてきます。分かりやすいのは、ドレスの柄とかでしょうか。

今となっては南から北へという逆転現象(……と表現するのが正しいのかすら危ういのだけど)も、当たり前になりました。

NY市民のために取り入れられる予定の「The Friendship Bench」も、その類。発祥はジンバブエで、こころの病気を抱える人の話を聞き、必要であればアドバイスもしてくれる、いわば心理カウンセリングです。

抗うつ剤なども世にありますが、なにより対面で話すのがベスト!ってことで、ベンチでおばあちゃんと一緒に座るスタイル。回り回って、雑談を含んだコミュニケーションがこころの病気に効くみたい。

このカウンセリングをNY市民の健康促進に関わる心理学者が、ジンバブエでの結果から、同市に導入することを提案。現在は、どのようにローカライズするのかを話し合っているそうです。

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