カルチャーイノベーターが作った“読む”チョコレート「Chocolate Library」

「Chocolate Library」は、“読むチョコレート”をコンセプトに、各業界のクリエイターが集まり立ち上げたスイーツブランドだ。「日本を代表する農園の果実」×「チョコレート」×「ショートエッセイ」という異色の掛け合わせにより、心の頬が落ちる時間を提供してくれるという。

第一弾のエッセイを執筆したのは、東京藝術大学出身でアーティストから起業家と幅広く活躍中のharu.。今回使用した果実「山上農園のデコポン」が持つストーリーからインスピレーションを受けた彼女が、スイーツの味わいをより深めるポエティックなショートエッセイを執筆した。

鹿児島県にある山上農園が育てた“柑橘界の王様“と呼ばれる「デコポン」は、ターコイズブルーの海に囲まれた赤土の山頂にて、眩しい太陽と山上博樹園長の愛をたっぷりと浴びて完成した名果実。王の名に相応しい糖度・風味を誇る逸品を、今回は贅沢にドライフルーツに加工している。

チョコレートは、テクノロジーを駆使してアジアのカカオ農園開発をおこなうベンチャー企業「フーズカカオ株式会社」によるもの。果実の味わいを引き立てるため、インドネシア産カカオ70%のビターチョコを使用し、口に入れた瞬間にチョコレートと果実を同時に味わえるよう、縦向きのハーフコーティングを採用したという。

ブランドのコンセプトからパッケージデザインまでを作り上げたのは、編集者の黄孟志と、クリエイティブディレクターの高橋鴻介。本商品を手がけたWEBメディアであるホットカルチャーハブ「three」が、カルチャーイノベーターとして今注目すべき2人を起用した。

今後、第2弾へと続いていく「Chocolate Library」。味わいをより深めるポエティックなショートエッセイは、一体チョコレートをどんな味に仕上げたのか。

©2019 コクハク株式会社

Chocolate Library

【公式サイト】https://chocolibrary.theshop.jp

Top image: © 2019 コクハク株式会社
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