コロナ禍だからこそ注目したい「Tシャツ」!
過去に「TABI LABO」で紹介したこともあるTシャツ「ICONSPEAK」は、39のアイコンがプリントされているのが特徴だ。
そもそも、これは言葉の通じない場所でもコミュニケーションを取れるようにするために開発されたTシャツ。だから、ソーシャルディスタンスを確保しなければいけないコロナ禍でも使えるのでは?
ちょっと味気ないかもしれないけど、飛沫感染を防げちゃうわけだし。
以前「ICONSPEAK」を紹介したのは2016年。そこからiPhoneケースやナップザック、国や都市に特化したアイテムも増えているみたいなので、興味のある人はチェックしてみて!
Top image: © 2020 ICONSPEAK