【ビギナー必読】次に飲む時さっそく使おう。「ワインの入り口5つの知識」

「敷居が高い」と感じていても、基礎を身につけたりルールを覚えたりした途端にグっと身近になって、その魅力に引き込まれるコトってありますよね?「ワイン」はまさにその代表格。確かに、知れば知るほどワインの魅力はどこまでも奥深く広がっていくものですが、そのイメージだけが先行して、多くの人にとって最初から敷居が高く見えすぎてしまっている可能性が高いのです。

ここでは、最低限これだけ覚えてしまえばワインの魅力を十分に堪能できるようになる、いわば「ワインを好きになる準備」が整う、超ベーシックなポイントをご紹介。「赤と白の違いぐらいしかわからないけど」・・・という人でも大丈夫。むしろそんな人にこそ、以下のポイントをチェックしていただきたいのです。読み終わったときにはきっと、次にワインを飲む機会が楽しみになっていますよ。

01.
まずは覚えておくべき
ブドウ品種5つ

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ワインのぶどう品種は気が遠くなるほど多く存在しています。一説には2万種類とも3万種類とも言われており、通の人ほどぶどう品種に関しての知識が豊富でぶどう品種に関してのウンチクが大好きな傾向にあります。それがワインの敷居を高く見せている一因かも知れませんね。でも、まずは上記5種類の名前味の特徴を丸暗記してしまいましょう。それだけでもレストランでのワインの注文が格段に楽しくなりますよ!

02.
ワインの生産国は
「旧世界」と「新世界」
に分かれる

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ワインの原料となるぶどうは世界中どこでも育つので、ワインの生産国も世界中に広がっています。ワインの世界では、生産国別に「旧世界」と「新世界」に分かれているのを知っていましたか?ワインと言えば真っ先に思い浮かぶフランスを筆頭に、「旧世界」は古くからワインを作っているヨーロッパ諸国。「新世界」は、カリフォルニアに代表されるアメリカ、チリ、オーストラリアなど比較的歴史が浅いヨーロッパ以外のワイン新興国です。やはりそれぞれの国ごとにワインの特徴は違ってくるのですが、ざっくり言うと「旧世界」のワインは飽きのこないイメージで、「新世界」のワインは派手でインパクトのあるイメージのものが多いです。

「旧世界」・・・フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、ポルトガル
「新世界」・・・アメリカ、チリ、オーストラリア、カナダ、南アフリカ、etc

03.
「スワリング」は
何のためにやるのか

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グラスに注いだワインをくるくる回す行為、見たことありますよね。あれはカッコつけているわけではなく、「スワリング」という行為で、ちゃんとやるべき理由があるものなんです。ワインは、味はもちろん香りがとても重要な要素。グラスを回し、中のワインを空気に触れさせることによって香りを引き立てる行為が、スワリングなのです。「香りを開かせる」と言うと、ちょっと通っぽいです。

スワリングを左手で行うときは時計回り、右手で行うときは、時計と逆回しが基本です。
ソムリエはグラスを持ち上げ、台座の部分を持って空中で華麗にスワリングを行いますが、慣れていない人だとワインをこぼしてしまうリスクが高いので、無理せず机の上で静かに回してあげましょう。それだけで十分に空気と触れ合って、そのワインが本来持っている香りが華やかに開いてくるので試してみてください。

04.
乾杯では
その響きも楽しもう

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乾杯のとき、薄くて繊細なワイングラス同士を合わせるのはちょっと緊張しますよね。グラスの中で最も薄い縁同士を合わせるのはやっぱり危険ですが、ボウルの一番膨らんだ部分同士を軽く合わせれば、グラスが壊れてしまうことはありません。相手が右手でグラスを持ったら右手で、左手で持ったら左手と、持ち手を合わせるのも重要なポイント。お互いに視線を合わせ息のあった乾杯を心がけましょう。

グラスを合わせたときの美しい響きや
、手を伝わってくる軽い振動もワインの一部。見た目、香り、味わいとともに、まさに五感で楽しむものなんです。

05.
グラスの形で
ワインの味は変わる!

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「このワイン、すごく美味しいんだよ」と言われたのに、飲んでみると酸味が強すぎたり、渋すぎたりして内心全然美味しいと思えないのに「う、うん!すごい美味しい!」と調子を合わせた経験、ありませんか?それはきっと、グラスの形がワインに合っていないから。

嘘のような本当の話、ワインはグラスの形で味が変わるんです。それは、ワイングラスの形が、それぞれのワインに合わせて味が一番引き出せるように「最適化」されているから。グラスにいろいろな形があるのはそのためなんです。どれぐらい味が変わるかって?それはもう、ビギナーでもはっきりとわかるぐらい変わります。これはちょっと驚きますよ。

「でも、ワイングラスなんてそんなに持ってないから・・・」という人でも、それを体験できる「場」が、実はあるんです。

ワイングラスの老舗RIEDELの
グラス・テイスティングイベント

創業260年、ワイングラスの老舗『RIEDEL(リーデル)』では、「青山本店」「名古屋店」「大阪店」「エノテカ丸の内店」の4店舗で「グラス・テイスティングセミナー」を定期的に開催しています。

セミナーと言っても別に堅苦しいものではなく、ビギナーの人にこそ気軽に参加してもらいたい内容。友人同士で参加したり、カップルの一味違うデートとして参加してみるのも面白いですよ。ワインの基礎知識が身に付くだけでなく、グラスの形によって味が変わる体験を通じて「グラスの重要性」も理解できます。自分好みのワインを発見し、「これからはもっとワインを飲んでみよう!」と思える、そんなセミナーです。興味がある人は、ぜひチェックしてみてください。

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