トンデモない見た目だけど、めちゃくちゃ「腸」にいい発酵食品なんです

いま発酵食品が見直されているのは、漬物や酒粕などに含まれる乳酸菌が、日本人の腸にとってもやさしい働きをしてくれるから。

こうした日本食文化の知恵がつまった、宮城県気仙沼の郷土料理「あざら」を紹介します。たった3つの材料を煮るだけで簡単につくれてしまうのも魅力のうち。

乳酸菌たっぷり、
三陸人の生活の知恵

いったい「あざら」ってナニ?初めて聞く人は、どんな料理なのか想像もつかないことでしょう。その正体は、白菜の漬物、味噌、魚のアラ、酒粕をとろ火でじっくり煮込んだ料理。

前述のとおり、乳酸菌は腸にやさしく、胃腸の疲れを感じている人にもおすすめです。そもそも、余ってしまった漬物を再利用するために、気仙沼地方で考案された家庭料理だという説も。

さて、これを材料3つでつくるために活躍するのが「サバの味噌煮缶」。しかも、軽く煮るだけで簡単にできますよ。

サバ缶を活用した
かんたん「あざら」の作り方

〈材料〉

・水:50ml
・サバの味噌煮缶:1缶
・酒粕:50g
・白菜の漬物:200g

〈つくり方〉

サバの味噌煮缶に白菜の漬物と、酒粕、あとは水をお鍋に入れて、とろみがつくまで煮る。これだけ。白菜が古漬けの場合は、一度水から煮て、余分な塩分と酸味を抜いておくと、おいしくいただけます。 

味噌や麹、納豆だけが日本の伝統的な発酵食品じゃありません。東北の家庭料理の知恵を取り入れ、腸をいたわってあげましょう。

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