もう飲んだ?興味津々!「新ドリンク」まとめ

美味しいは当たり前。

いま、求められているのは“その先”。

「これは新しい!」「一体どんな味なんだろう!?」

あなたのワクワクを刺激する新時代のドリンクをピックアップ!

酔っぱらっちゃう「焼き芋」

©2020 明利酒類株式会社

酔う焼き芋。

さつまいものなかで、もっとも滑らかで甘味度の高いシルクスイートのみを使用したペーストに、こだわりの蜂蜜を加え、アルコール分20%に仕上げたリキュール。

総合酒類メーカー「明利酒類」が、焼き芋の凝縮された甘みに注目して研究開発を進め、新感覚の焼き芋カクテルとして完成。10月19日に晴れて発売となった注目の商品だ。

そのまま飲める「和だし飲料」で、ほっ!

©日本コカ・コーラ株式会社

ゴクっ、ゴクっ、ゴクっ……と飲める「和だし飲料」で、忙しい隙間においしく小腹を満たす。

「日本コカ・コーラ株式会社」の「GO:GOOD」ブランドから、あの「キッコーマン」監修の和だし飲料「GO:GOOD ゴクっ!と旨い和だし」が新登場。いわゆる“スープ缶”のだしバージョンだ。

目指したのは「だしの香りを引き立てつつ、飲料として飽きがくることなく飲み干せること」だとか。

「おむすびに合うビール」が登場

©キッチハイク

「食べるのが好き!」で集まる食コミュニティ「キッチハイク」と「サッポロビール」の共同サービスとして昨年スタートした、消費者のアイデアがビールになる企画「HOPPIN' GARAGE」。

10月6日(火)、その商品化第7弾の「和musubi」が発売されたのだが、テーマはなんと“おむすびに合うビール”というからオモシロイ!

Top image: © キッチハイク
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。