そのメニューの二酸化炭素の排出量は?米国チェーンによるユニークな試み

米国ニューヨークで誕生し、世界中へ展開をするサラダバーの人気店「Juts Salad」が、すべての商品に“カーボンフットプリント(CFP)”を取り付けることを発表した。

6月5日の「世界環境デー」を記念したこの取り組みは、消費者に気候変動に関心を向けてもらうという狙いがあるようだ。

カーボンフットプリントとは、その商品が出来上がるまでに使われた二酸化炭素の排出量が記載されたもので、その商品による気候変動への影響を確認できるというもの。

現在、食糧生産が排出する二酸化炭素は全体の26%を占めているといい、早急な削減が求められている。

また、再利用可能な専用ボウルを販売し、その利用者にはトッピングをおこなうサービスなど、環境活動の取り組みに積極的な同社。その取り組みが評価され、2017年には「米国環境保護庁」による「WasteWise National Award」も受賞している。

日本ではまだあまり馴染みのないカーボンフットプリント。スーパーで見かける食品や、家電などに記載されている場合があるので、見かけ際には、その商品がどれだけの二酸化炭素排出につながっているのか意識してみてはどうだろう。

© justsalad/Instagram
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