「270円のTシャツ」の自動販売機がベルリンに登場!ただし、購入にはある条件が・・・

ベルリンで大通りに突然現れた、自動販売機。そこでは1枚2ユーロ(約270円)のTシャツが売られているのですが、ある仕掛けが施されていました。

2ユーロで販売されているTシャツは、その安さから人々の関心を集めます。

しかし購入しようとすると、その商品がどのように作られているのかを紹介する、動画が流れてきます。

「このTシャツは、時給13セント(約17円)、1日16時間の過酷な労働の上になりたっています。それでもあなたは、このTシャツを購入しますか?」

思わず手が止まる人や、泣き出してしまう人まで。そして最後には「募金をする or 購入する」というボタンがでてくるのですが、ほとんどの人が募金をするボタンを押しました。

この動画は、こんなメッセージで終わっています。

「人は知ることで、はじめて行動に移すことができるのです。多くの人にこの現状を広めていきましょう」

ファストファッション隆盛の現在。もちろん、すべてのメーカーがこういった現状にあるわけではありません。安くていいものを選ぶのは、消費者として賢明な判断です。
一方で、その生産過程に少し興味を持ってみることも大切なことなのでは?

Licensed material used with permission by Fashion Evolution

ファストファッションブランドの台頭により、劇的に変化したファッション業界。一方で、その生産現場の悲惨な労働環境も問題視されている。大量生産・大量消費の裏側...
巷にあふれるファストファッション。お手頃価格で流行りの服が買えるのはやっぱり嬉しい。…でも、本来はその低価格のカラクリだって把握する必要があるのでは?多く...
2002年にファッションレーベル「Daydream Nation」を立ち上げ、香港を拠点に活動するKay Wongさん。今では洋服を作るのをやめて、こんな...
「HEXA」は、本体の上に乗っている植物のニーズに合わせて、日向や日陰へと移動するロボット。
「この前、帰りが遅かったでしょ?」「バスケの試合は残念だったね?」見ず知らずの人にプライベートな質問を浴びせられ、戸惑い怖がる子どもたち。でもこれ、実は……。
Lopazさんが社会の病気とも言える問題に対抗する手段として選んだのは、アートでした。Tシャツに自身が体験した差別表現をプリントするプロジェクトを始めたのです。
アパレル業界では、大量の生地の切れ端がゴミとして捨てられている。この廃棄物に目をつけたのが、ファッション・デザイナーDaniel Silverstein。...
『10YC』は、「10年着続けられる服」をコンセプトに持ったブランド。商品価値はもちろんのこと、生産者の想いや技術を伝え、「長く着られること」の素晴らしさ...
ファッション・ライフスタイルブランド「Julia Janus」の2017,18年秋冬コレクションのムービーは、一般人の老若男女がモデル。年齢や体型も多種多...
日本が「ストレス社会」と呼ばれるようになって久しいですが、若者がストレスを抱えて生活しているのは、インドも同様。現状を打破するべく立ち上がったのが飲料ブラ...
ケース内に収納された真空ガラス管に食材を入れて太陽の熱を集め、火が通るのを待つだけ。アウトドアファンが待ち望んだ自然派クッカー「GoSun」に新シリーズ登場。
Be inspired!東京・NY・ストックホルムを拠点に2015年1月に創設。「社会問題を解決する“遊び心のあるアイデア”」を提供しています。また、世界...
アパレル業界で問題視されている、生地のから出る大量のゴミ。ニューヨークのとあるファッションデザイナーが、100%廃棄物を出さない服を製造する新ファッション...
私が暮らすスペインと日本とでは、「サステイナブル」の考え方が根本的に異なると感じています。では、どう違うのか?第三回目となる今回は、あるファッションブラン...
富裕層が地区に流れることによる地価の上昇を一般にジェントリフィケーションと呼びます。この現象にベルリンにあるクロイツベルク地区では反対運動が行われています...
仕事で中国と日本を行き来するようになって約5年。今では1年の半分以上を北京で過ごしています。そんな、私が一番面白いなあと感じているのは、社会全体の大きな変...
〈SUBLIME(サブライム)〉の「RIPPER SANDAL」は、リップストップのアッパーが今っぽいファッションアイテムだ。
「人間を超越した美しさ」と賞賛されるロシア人ドールアーティストによる作品です。
「FEELING NOTHING」は現役女子高生によるファッションブランド。厳しすぎる校則に対し、異議を唱えるメッセージを込めている。全てが手探り。でも、...
デモも本気なら、もちろんパーティーも本気。音楽の街であるベルリンのメーデーが地味なはずがない。
イギリスの団体は、ホームレスの人たちが経験している悪循環に歯止めをかけるべく、無料で生活用品や飲食物を提供する自動販売機を設置するというプロジェクトをスタ...
STELLA LYDAKIはベルリンで撮影した写真を公開しています。中には、かの有名なブランデンブルク門もアレクサンダー広場も、ベルリン大聖堂も出てきませ...
アーティストLigia Fascioniさんは、ベルリンの壁が虐殺や差別、暴力などのネガティブな感情を思い起こさせるため「大嫌いだ」と言い切ります。だけど...
「Olori」は販売だけではなく、経済的理由で学校に通えない、アフリカの女の子たちを援助することも目的にしている。ハンドバッグが1つ売れるたびに、その収入...