ミラノ発!京都の着物にイタリアのシルクを融合させた「巻くスカート」

日本とイタリアの国交樹立150周年にあたる2016年。日本文化(着物地)とイタリア文化(シルク)を融合させた「リバーシブルスカート」をメインアイテムとするブランドが誕生。大河内愛加氏と宮下万里恵氏がミラノで立ち上げた「renacnatta(レナクナッタ)」です。

“れなくなった”もの同士が
ミラノで融合!

日本の着ら「れなくなった」着物とイタリアの使わ「れなくなった」シルクーー。2つの“れなくなった”が融合し、新たなものへ生まれ変わるというコンセプトがブランド名の由来。

着物ならではの良さを生かしつつ、現代にも、そしてヨーロッパの街並にさえもマッチする「新しい着物のあり方」があってもいいのではないか。そうして、着物特有の「巻く」「たくし上げる」からヒントを得たrenacnattaのスカートは、ワンサイズでどんな人でもぴったり履きこなせるのだそう。

着物地の裏はイタリア製シルク。renacnattaで使用されるシルクは、すべて高級シルクの名産地コモ地方で作られたもの。ヨーロッパのブランドの中でコレクションに採用されず、後に卸屋に出てくる貴重なものを買い付ける模様です。

基本の着方がこちら!

上記5番の後に、シルクの部分を表に出しながらたくし上げることで、好きな長さに調節することも可能。

応用編も!

紐を穴に通さず、正面の部分のシルクを多めに出すことで段違いを作れます。

シルク側をメインにしてギャザーを入れたバーションも。

パーティー用の「お呼ばれスタイル」。巻貝のようなきれいなギャザーが入ります。アイデア次第でさまざまな表情を楽しめますね。

価値があるにもかかわらず、たまたまスポットライトを浴びることが出来なかった異素材のテキスタイルたち。日本で眠っていた京都のヴィンテージ反物とイタリアのコモ地方で生まれたシルク、本来なら出会うことのなかった異なる背景を持つ素材が組み合わさりジャパニーズ・イタリアンテイストなスカートとして生まれ変わります。

そんな「renacnatta」は、現在クラウドファンディングサイト「Makuake」にて資金調達中。サポートの種類はさまざまですが、スカートは9,800円(税込)から支援できるようです。クラッチバッグ付きのコースもあるので、ぜひチェックしてみてください。

Licensed material used with permission by Makuake
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社会を生き抜くうえで、私たちには想像力が必要。では問います、この紙は何を目的につくられた紙だと思いますか。(ちなみに巻いて使います)
ヘビーユーザーとしては、ありがたい限りです。
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