図書館をドローンが飛ぶ!AIを活用した最新の蔵書点検

千葉県船橋市の西図書館において、蔵書点検を無人化すべく、ハードウェア・ソフトウェアのスタートアップ「Liberware」が開発した、特殊小型ドローン「IBIS」と京セラコミュニケーションズの「AI蔵書点検システム」を連携し、ドローンを活用した蔵書点検の検証が行われた。

今回使用されるドローンは、手のひらサイズの小型ドローン。プログラミングされたルート通りに自動飛行し、本棚を撮影し点検を行う。作業そのものには人の手が必要ないので、業務負荷を大きく軽減する。

また、ドローンによる風圧やプロペラが、本紙や張り紙へ損傷を与えるリスクも、手のひらサイズの実現により、最小限にまで抑えている。

「ドローン」と「AI」の連携は、牧草畑の優良種選別を行う「スマート育種評価法」や、沖縄電力の「ドローンによるソーラーパネルの設備点検」など、日本各地で進んでいる。

今後、企業への導入が加速すれば、小売店の棚卸し作業などに活用される日が来るのかもしれない。

©️Liberware/YouTube

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