「いつでもやめられる」って思ってもやめられない、身近な中毒10選

「大麻より中毒性の強いものは、身近にたくさんあるんだ」。そう主張するのは、米メディア「WeedHorn」のCEO、Rick Bakasさん。Weedは草…つまり大麻のこと。

彼は、過去35年に渡って母親が「多発性硬化症」に苦しむ姿を見てきたと言います。そこで「医療大麻」の存在について調べてみたものの、信頼できる情報が見つからず、自らのメディアを立ち上げようと決意したのだとか。

あなたは
「◯◯依存?」

大麻合法化の是非や大麻ビジネスについての話はここでは一旦置いておきますが、リックは、見落とされがちな「身近なものの依存症」についても言及しています。なかには、あなたの人生を狂わしてしまうほど中毒性が強いものも…。

さっそくその記事を見てみましょう。

01.
我慢できない「衝動買い」

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リックによれば、アメリカ人の人口のうち8%が「衝動買い」をする傾向にあるのだとか。その過程は、薬物中毒に近いドーパミンを発生させ、やめられないループに陥ってしまうと言います。「たかがショッピング」と侮るなかれ。これで身を滅ぼす人は意外に多いのだろう。

02.
隠れて「ジャンクフード」を
食べるようになったら危険

「ジャンクフード」に夢中になる人の行動は、ドラッグ中毒患者の行動と似ている部分があるとか。どうやってダラダラ過ごそうか考える時間が増えたり、家族や友人に隠れてジャンクフードを食べるようになってきてしまうのです。

03.
行動が習慣化される
「ギャンブル」

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多くの研究結果も出ている、中毒性の高い行動のひとつが「ギャンブル」。脳機能的にも生理学的にも、物質中毒の症状を映し出していると言います。

04.
知らず知らず摂取してしまう
「高果糖コーンシロップ」

清涼飲料水などにも含まれる、いわゆる遺伝子組み換えによる「異性化糖」のこと。カナダ人研究者たちがモルモットで行った実験によれば、コカインに似た中毒性がある可能性も否定できないのだとか。

05.
「インターネットゲーム」を
四六時中やってしまう

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何よりも「ゲーム」を優先してしまう若者の問題は、まさに中毒症状と言ってもいいでしょう。なかには食事の時間や仕事へ行くことよりもゲームを第一に考えてしまい、日常生活に戻れなくなってしまう人も…。

06.
「痛み止め」が
手放せない…

アセトアミノフェンなどの鎮痛剤は、じつは依存性の高いもののひとつ。あなたの周りにも、すぐに「痛み止め?あるよ」と差し出してくれる人はいませんか?過剰な摂取は危険なので避けたいところ。

07.
「セックス」依存

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3〜6%のアメリカ人が「セックス依存症」に苦しんでいると言われていますが、セックスによって起こる脳内活動の活発な動きは、薬物中毒に似ているという報告も…。

08.
飲まないといられない
「アルコール」

「アル中」なんて言葉もあるくらい、一度ハマったらなかなか抜け出せないのが、アルコール依存症。2010年にアメリカで報告されたデータによると、約7%の人がアルコール依存の症状に悩まされているそう。

09.
依存レベルが強い
「タバコ」

依存レベルの強さだけを見ると、コカイン並みとも言われるタバコ。喫煙派にとっては肩身の狭い世の中になってきましたが、依然「やめられない人」が多いのも、その中毒性の強さからでしょうか。

10.
禁断症状も起こる
「カフェイン」中毒

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カフェインは中枢神経を興奮させる働きがあり、毎日約100mg(コーヒー1杯ほど)の摂取でも依存症になってしまう可能性はあると言います。

禁断症状として、頭痛や吐き気、眠気、嘔吐などを引き起こすという報告もあるほど。ちなみに、アメリカでは約90%の人が毎日カフェインを摂取しているそう。

Licensed material used with permission by WeedHorn, (Facebook)
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