玄関に置かれた「Tobiishi」が、地味ながらも気が利いてる。

「ありがとう、ダンカン・ショットンさん」。

このプロダクトを見て、思わず生みの親を検索してしまった。そして、イギリス人デザイナーに感謝した。あなたのおかげで、これまで多くの日本人が「イケないこと」とわかりつつやってしまっていた“あの行為”と、ようやくサヨナラできる。

舞台は家の玄関。配達員が、荷物を届けるためにあなたを訪ねてきたシーンを思い浮かべてほしい。

「は〜い、いま出ます」
の時にやっちゃってたアレ

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こんなことは言わずもがなだけど、上のような状況では、「一度靴を履いてから来客対応する」が理想。でも、ちょっとキツめの靴しかない場合に、わざわざそこで無駄なエネルギーを消耗したくはない。ドアの向こうの相手を待たせないように、なんて心情を抱いたりもするし。

で、ちょっとした罪悪感を抱きつつ、玄関に片足をつけて扉を開けるんだ。ドアノブまで体を無理やり伸ばして、なんとか粘ろうとすることもあるけど、配達員は基本的に中へは入ってこないから“悪あがき”もそこまで。いずれにせよ、足の裏はほんのちょっと汚れてしまうことになる。

堂々と「一歩」を踏み出せる

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そこでこの「Tobiishi」の出番。これまで玄関にはなかった「清潔地帯」を作り出してくれるので、堂々と一歩を踏み出せるというわけ。

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ダンカンさんは、その名の通り「飛び石」にインスパイアされて商品開発を始めたそう。特に映画『ロスト・イン・トランスレーション』で、スカーレット・ヨハンソンが訪れた平安神宮にある池がアイデアの源になったんだとか。

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もちろん石のように硬くはなく、柔らかい合成皮革でできている。滑り止め加工もされているので、靴下を履いていてもおそらく大丈夫だろう。

3色展開で、価格は1,945円。購入はこちらから。これでもう、あの罪悪感を抱かずに済みそうだ。

Licensed material used with permission by Duncan Shotton Design Studio
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あえて、「虫食い穴」を楽しみたい。
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