雪原に佇む「黄金のタマゴ」の正体

明らかに雪景色に馴染めていない。だからこそ、妙に気になる黄金の卵。自然を楽しんでいる時にこれと出会ったら、まじまじと観察してしまいそう。

誰もが気になるこの建物は、北欧の人が大好きなアレなんです。ホント、どこにでも作っちゃうなあ〜。

本格的な内装の
「卵型サウナ」

実はこれ、北極圏に位置するスウェーデンのキルナに建てられた「卵型サウナ」。「Solar Egg」と名付けられたそれは、文化としてサウナを愛する人々のために、デザインスタジオ「Bigert&Bergström」が作ったもの。太陽の光を浴びてピカピカと輝く外壁は、空や山などの景色を、様々な方向から映し出してくれるのです。

高さ5メートル、幅4メートル。69個のパーツから作られているので、バラバラにして移動することもできるそう。

階段を登って、ちょっとワクワクした気持ちで中に。

外からは想像できない、木造りの内装。

ゴーゴー!と、火が燃えるストーブは、「心臓の形」をイメージ。

サウナの中では、利用する人たちが和気あいあいと過ごしているそう。親鳥が卵を温めるように、心と体をポカポカにしてくれるのです。

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