「20%」の機能しかない快感

『Paper』
ドイツのプロダクトデザイナー・Ludwig Renschさん作

オフィスに置いてあるプリンターって、なんであんなにイライラするんだ!すべての部屋に置けるように小さくしたらいいじゃないか。地味なグレーのカラーリングって絶対必要なの?

そんな制作者のフラストレーションや疑問から生み出されたのが『Paper』。なくても困らないと感じた80%の機能をばっさりカット。最小限の大きさで、最低限の機能が使える。

Licensed material used with permission by Ludwig Rensch
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。