750万ドル投資されたカリフォルニアの企業が開発するのは「イチゴ収穫ロボット」

2017年に設立されたカリフォルニア州デイビスに拠点を置く新興企業Advanced Farm Technologies(以下、AFT)が、750万ドルの資金調達に成功。彼らは、アメリカ最大のイチゴ生産地で活躍するイチゴ収穫ロボットの開発会社だ。

AFT社が開発したT-6というイチゴ収穫ロボットは、摘み取るためのグリップがついた複数のロボットアームを備えたもの。人に頼ってきた収穫作業を自動化できるメリットはとても大きい。細かく一粒ずつ摘んでいく様子は、下の動画を見てもらえればよくわかる。

現在、人手不足に加えて高齢化や効率化を背景に、様々な企業によるトマトやイチゴなどの収穫ロボットの開発が盛んになっている。AFT社も、今回の資金をもとに技術を拡大し、他の種類のロボット農業機器を開発していくとのこと。

SF映画にでてくるようなロボット社会は、都会よりも農地から現実化するようだ。

Top image: © 2019 NEW STANDARD
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