「ドバイ国際空港」で新型コロナの「探知犬」が大活躍!

新型コロナウイルス感染者のスクリーニングの手段として、訓練された探知犬の活躍が期待されているということは「TABI LABO」でお伝えした通りだが、実際にアラブ首長国連邦(UAE)にある「ドバイ国際空港」では8月初めから警察犬ユニットが配置中。

しかも、なんと91%の確率で新型コロナウイルス感染者の探知に成功しているらしい。

ドバイ国際空港では、到着したすべての乗客が脇からサンプルを採取され、その後、別室で探知犬がサンプルの匂いから感染を判断。検査に必要な時間は、わずか数分。犬と乗客の接触もなく、犬の安全性も確保されているようだ。

実際に犬が「感染」と判断した乗客にはPCR検査が実施されるようだが、400回ほどの検査において、そのうちの91%が実際に陽性だったとのこと。

その検出率と効率性の高さから、今後は人が多く集まるショッピングモールや大きなイベントなどでも導入されることが検討されているのだとか。

イギリスフランスなど国外からも多数の問い合わせがきているとのことで、もしかすると、近い将来、多くの空港で導入されるかもしれない。

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