「奇跡の涙」を流すマリア像を模したフラワーポット

目から涙(血の涙も)を流すキリスト像やマリア像があるという。各地で目撃証言があったり、実際の画像がウェブで公開されていたりもする。その真偽は別として、こうした現象に誰だって少なからず関心があるのは、偽らざる本音だろう。

では、このプロダクトはどうだろう?バチが当たらないか、なんてちょっとヒヤヒヤもん。

慈悲深きマリアを象った
フラワーポット

© La Llorona

マリアが立つ台座にポットを収めるスペースを配したデザイン。うつむき加減に見つめる先には植物。これはこれで慈悲深い。

が、このマリア像の仕掛けは、もちろんこれだけではない。前述の奇跡をそれこそ目の前で起こそうというもの。

アノ涙を
「水やり」に活用って……

© La Llorona

後頭部から給水された水が通って出てくる道はマリアの目。そう、意図的に涙を流させることで、適量の水が継続して落ちてくるという仕掛け。

その切なげな様子は、もう動画を見てもらう方が早いだろう。

© La Llorona

なんともしょっぱい花が咲きそうだけど、眉唾もののフェイクストーリーよりも、目の前で起こる真実だけを直視したくなるはずだ。

Top photo: © La Llorona
Reference: La Llorona

関連する記事

手軽にインドアグリーンが楽しめる「人工観葉植物」を使って、室内空間をディスプレイ。
IKEAの人工観葉植物「FEJKA(フェイカ)」シリーズの魅力に迫ります。
インドアグリーンとして人気のフェイクグリーン(人工観葉植物)。じつは、そのなかには自然界に存在しない植物が存在します。
「Camp Ride」は、日本全国でのキャンピングカー予約ができるほか、初めてキャンピングカーをレンタル(または購入)を考えている人に向けた関連情報を取り扱う。
おうちの中で植物を育てたり、ベランダやお庭で花や野菜を育てたりする時に、あったら便利だなと思うグッズを紹介している記事をまとめてみました。便利なだけじゃな...
インテリアとして長く味わえる、植物標本「ハーバリウム」。
画期的なプランター「Terraplanter」が先月米国のクラウドファンディングプラットフォーム「Kickstarter」で公開された。植物を枯らさない、...
テクノロジーが進化し、どんどん便利になる今日この頃。目新しいアイテムも魅力的ですが、一方で「昔ながらの知恵」に立ち返りたくなることもあります。たとえば、消...
商業施設の壁面緑化や植栽など、プロ仕様の花材だった「フェイクグリーン」。それをインテリアを彩る「グリーン雑貨」として室内に持ち込んだ、フェイクの仕掛け人・...
今月30日(日)まで応援購入サービス「Makuake」にて、世にも珍しい“紅茶の抹茶”を商品化した「紅抹茶 あかまっちゃ」が限定販売中。
観葉植物を育てている人ならではの悩み。それは、「ジョウロをしまう場所」。結構邪魔なんですよね〜。
ファインアーティストのFredrik Raddumによるブロンズ像。私の勝手なイメージかもしれないけど、ブロンズ像ってこう「ビシッ!」と決まっていものだと...
水出しコーヒーメーカーには、ドリッパータイプ、ポットタイプ、パックタイプがあるなかで、一歩抜きん出た機能を持ったのが「リヴィーズ電動水出しコーヒーメーカー...
ここで紹介するのは観葉植物の力を利用した空気清浄機「EcoQube Air」。あなたがやらなければいけないことは水やりをすることだけ。温度や湿度は、この製...
18世紀オーストリアにおいて絶大な政治力をもった女帝マリア・テレジア。あのマリー・アントワネットの母親です。大のコーヒー好きだったとされるマリアを、この国...
仕事や家事に追われていて、身近にゆっくりとくつろげる癒しの空間をつくりたいと感じているあなた。ぜひ、「ウッドトピアリー」に注目してみませんか?ほとんど手間...
ノストラダムスの予言やマリア像が血の涙を流すとか、本当ともウソともつかない現象が世の中にあふれています。もしかしたら、これもそういった部類のものかもしれま...
サボテンや多肉植物は、乾燥した場所で育つたくましい植物。かわいらしいけれどちょっとゴツい見た目は、じつはどんな部屋にも馴染むんです。いつものインテリアに飽...
ちゃっかりアイラインまで引かれてます(笑)。
植物の水やりには、水道水を使っている人が大半だと思います。でも、人が飲めるくらいキレイに濾過した水を植物にあげるのって、ちょっともったいないかも...!?...
〈The Landscapers(ザ・ランドスケーパーズ)〉による「Plantaholic」シリーズは、ひとつ飾るだけで圧倒的な存在感。小さくとも、リビン...
植物コミュニティアプリ「GreenSnap」を運営する「株式会社GreenSnap」が、新たなコンテンツサービス「おうち園芸」をスタート。
今年5月に、台湾で開催されたサンドアート世界大会の優勝作品『宮本武蔵』の生みの親である保坂俊彦さん。日本ではまだ認知度の低い砂像(さぞう)の魅力を、保坂さ...
つる性の観葉植物で、葉の緑色が鮮やかな「ポトス」は、手軽に始められる水耕栽培でも育てることができます。部屋に緑あふれる暮らしを望む方や、癒しの雰囲気づくり...
「紙の植物」が陽の当たらない生活に色を添える。
鮮やかなグリーンの果肉を持ち、栄養価が高いことから、「森のバター」とも呼ばれ、人々に親しまれているアボカド。真ん中にある大きく堅い種は、水栽培をすることで...
家の観葉植物に水をあげる用のジョーロ。じつはずっと気に入るものを探していた。ここで言う“気に入る”っていうのはルックスの話だ。
宇宙空間で野菜の栽培をしている写真を見たことがありますか?国際宇宙ステーションでは、いまNASAの「水耕栽培」システムで植物の栽培研究が行われているそうで...
短くなったら捨てるのではなく、ポットに植える。デンマーク発のサステイナブルな鉛筆は、使い終わったあとも楽しみがあるユニークなアイテム。