葬祭用品メーカーが昼寝にもいい「棺みたいなソファー」作っちゃった!

「“棺(ひつぎ)”で昼寝っていいんじゃない?」

そんな“天からの啓示”が商品開発チームに降り、このたびプロトタイプが完成したというのが、この「棺」をモチーフにした新商品「SOCAN(そかん)」だ。

SOCANは一見普通のベンチタイプのソファーだが、両サイドと前方を折りたたむことによって棺状にもなるユニークなインテリア。

© 2020 三和物産株式会社/Youtube

この製品を開発したのは、オリジナル性やデザイン性の高い棺を企画製造販売している「三和物産株式会社」だ。

同社には、以前、終活イベントなどで実施している「入棺体験(生前に棺に入るという企画)」をした人から、「集中できる」「瞑想したくなる」「落ち着く」といった体験談が届いており、その影響か、社内でも集中したいときに「ちょっと棺に入る」という社員が出始めたという。

さらに、オフィスには日常的に棺が置いてあったこともあり、その後、仮眠も瞑想も集中も可能な「日常で使える棺」の開発プロジェクトが立ち上がり、紆余曲折を経て、ついにプロトタイプが完成したとのこと。

斜め上をいくこの次世代インテリア。「仮眠スペースに使えそう!」「自社のオフィスでも使ってみたい!」「話題作りやSNSネタにいいかも!」と思った方などに向け、現在、プロトタイプの使用モニターを募集中とのこと。詳細は以下のお問い合わせ先まで。

©2020 三和物産株式会社
©2020 三和物産株式会社

『三和物産株式会社』

【問い合わせ先】

電話:076-260-1238

メール: t-okitani@sanwa-bussan.co.jp

Top image: © 2020 三和物産株式会社
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事

関連する記事

オーストラリア発の家具ブランド「コアラ」より、第1弾商品「コアラソファーベッド」がデビュー。
「Urban Outfitters(アーバン・アウトフィッターズ)」の日本語版サイトでおすすめの「思わずポチっちゃうアイテム」を3つ紹介。バスケットゴール...
想像力をかき立てられる、ユニークな家具をご紹介。腰掛けても、ゴロンと寝転がってもいいところまでは従来のソファベッド。じゃあ、キャンプ気分を味わうことできた...
カナダ・バンクーバー出身のアーティストDaniel Nelsonさんが手がけたスケートボードデッキ。流木と水色のUVレジンからできていて、川の水面をそのま...
間もなく旬を迎えるアスパラガス。フレッシュなままもいいけれど、もっとおいしい食べ方があるんです。
「Air Throne」は、持ち運び便利なエアーソファ。最大のポイントは、空気を入れる手軽さ。内蔵されているマイクロポンプに、スマホを接続するだけ。たった...
2枚のマットレスはソファに変身する!?組み立て方はじつにカンタン。①マットレスを2枚重ねて、円柱状の台にかぶせる。②ジッパーで固定する。③くぼませる。たっ...

人気の記事

国際送金サービスをおこなう企業「Remitly」が、“海外でもっとも住みたいと思われている国はどこなのか”をグローバル検索データを利用して調査。それぞれの...
毎度、趣向を凝らしたオリジナルの機内安全ビデオで楽しませてくれるニュージーランド航空。さすがに今年、新作を望むのは厳しいか……と思いきや、しっかりリリース...
「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」のミュージアムショップがセレクトしたスピーカー/ラジオ「OB‐4 マジックラジオ」が日本初上陸。DJコントローラーの...
「国際宇宙ステーション(ISS)」に滞在した山崎直子氏の経験を聞けるだけでも貴重な体験だが、今回はほかにもさまざまな特別プログラムが用意されているようだ。
「ジョニーウォーカー」の最高峰ブルーラベルから、200周年の数量限定ボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル レジェンダリー エイト」が発売された。
SNS映えに特化した観光サイト「スナップレイス」が、2020年の総集編として「インスタ映えスポット」ランキングトップ10を発表。
1月20日まで、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて資金調達をしている「Tatamu stool」は、東京をベースとする建築家たちが...