「ムスリムもクリスチャンも一緒。ちょっとヒゲが濃いだけさ」

イスラム教やムスリムに対して嫌悪感を示す「イスラモフォビア」。この宗教的偏見をなくすために奮闘するアーティストライターがいます。

多くの人が何かしなければいけないと考えてアクションを起こしていますが、その中でも際立っているのがHumza Arshadさん。彼がとった行動は、「たくさんの人を笑わせることでイスラモフォビアをなくす」というものでした。

Humza Arshadさん自身もムスリム。人々の心の中にある偏見を変えたいという想いで、そのステレオタイプを過剰に表現して、揶揄することに。

ネガティブな考えを笑いにすることで、どんなことをしたいのかを聞いてみたところ、彼は快く答えてくれました。

ムスリムに対する偏見をバカにすることで、楽しんでもらうことはもちろん、身近な存在にも感じてほしいんだ。

僕たちは特別な人じゃない。クリスチャンと同じ人間だよ?普通の食事をするし、息だって吸う。ただ、違うのはちょっとヒゲが濃いことだけなんだ(笑)」

彼の願いは多くの人に届き、動画の再生回数は合計8,000万回を超えたそう。また、学校などで公演をすることも。なんと、BBCの製作するドラマの主演にも抜擢されたようですよ。

Reference:CNN
Licensed material used with permission by Humza Productions
1980年代後半のアメリカで生まれた「イスラモフォビア」。日本語に訳せばイスラム恐怖症。宗教自体に、それを信仰する人々に対して嫌悪感を示す偏見のこと。この...
ムスリムの女性が身につける布、ヒジャブ。これを被っているとひと目でイスラム教徒だということがわかってしまうので、イスラム教への誤解や偏見が強まっている現代...
「#BeingBlackandMuslim」。このハッシュタグにインスパイアされたフォトグラファーのBobby Rogersさんは、9人の男女のポートレー...
Stephanieさんはシドニーで生まれた、現在16歳の女性。ヒジャブを被ったバレリーナとして知られている。
不気味な色をしたドリンク。これらはすべて、化学をテーマにカクテルを提供するバー「Viscocity」で飲めます。
社会の常識にとらわれることなく自分らしさを追い求めるために街を駆け抜けているそう。
クリスマスで賑わう英レスターのショッピングモールに現れた、ポップアップストア「Mo Bros」。店員はみなサンタクロースと見まごうヒゲをたっぷり蓄えた店員...
ちょっと見慣れないデザインの、パスポートケース。モチーフは、アラベスクなどの美しい幾何学模様や、アフガンストールだったりとイスラム文化を連想させつつ、目新...
グルーミングに対する意識の高い欧米。もちろん日本でも「整える」は常識。でも、それ以上に魅せるヒゲをアレンジするなら、輝くヒゲはどうだろう。クリスマス、忘年...
旅行雑誌のカバーには決して載らないけれど、マストチェックなロンドンスポット!
勇気っていう言葉は、なにかを始めたり、どこかへ飛び込んだり、そんなときに頭に浮かんでくるものだけれど、じつは、「自分以外のなにかを信じるとき」にこそ欲しいもの。
絵を売りながら旅をしていたMaxwell Tileseさん。イギリスへ行った時に、ロンドン市内にあった歴史あるパブに魅せられ、パブの絵を描いた。ロンドンへ...
古今東西のカルチャーについて独自の視点から好き勝手に論じる『ジェフの勝手にカルチャー論』。Vol.48
この考え、実は日本人とも繋がるところがあると思う。
モンティ・パイソンは、60〜70年代にイギリスで活躍した伝説的なお笑いグループ。革命的な笑いは、アメリカの「サタデー・ナイト・ライブ」をはじめとして様々な...
ワイン業界の名門ジャクソン・ファミリー・ワインズが手掛ける赤ワイン「ピノ・ノワール セントラル・コースト 2013 リベレイティッド」。解放感がコンセプト...
YouTubeが2017年上半期に日本国内で注目を集めた音楽動画トップ50を発表。これは2016年12月1日以降にYouTubeで公開されたMV(ミュージ...
ロンドン・ヒースロー空港での食事。制限区域内にある『キャビア ハウス アンド プルニエ シーフード バー』は「イギリスだから料理が不味い」の概念を覆します。
ヘビーユーザーとしては、ありがたい限りです。
セント・ポール大聖堂を、ロンドンの一般的な道に再現しようというプロジェクト「LUCIDA BASILICA」の紹介。
書籍『現役官僚の滞英日記』(PLANETS)の著者である現役官僚の橘宏樹氏が、自身が名門大学で過ごした2年間の滞英経験をもとに、英国社会の"性格"に迫りま...
ロンドン市内に、新しいコンセプトのレンタカーが登場しました。なにが新しいって、これ観光専用なんです。もちろんレンタカーだから自分で運転だってできます。けど...
レバー好きという人でも、レパートリーに偏りが出てしまうのがこの食材。炒めたり、煮込んだり、揚げたりしてみても、他のお肉ほどにはバリエーションが出にくいもの...
ある日、カリフォルニア市内がヘンテコなポスターでジャックされました。もちろん、これらは全部がフェイク。有名人や企業を勝手に使って、ちょっと行き過ぎでしょ!...