モロッコ旅行の目玉「フナ広場」を疑似体験してみよう!

モロッコの都市マラケシュのメディナ(旧市街)の西側にあるのが、ジャマ エル フナことフナ広場。モロッコ旅のトップ・エクスペリエンスだ。

夜は巨大なディナー会場
一年中、お祭り気分

shutterstock_195748241モロッコの夏は暑い。特に6月から8月にかけては最高気温が40度を超えることも珍しくないため、日中に街歩きの予定を詰め込んでも、きっと半分も消化できないだろう。それでも観光をしたければタクシーや馬車を上手に使って、“体力をお金で買う”こともできなくはないが、宗教的なバックグラウンドもなく、歴史について詳しく知っているわけでもないとしたら、宮殿をいくつもまわったところで、全部同じようなものに見えるだろう。

ゆえに、無理して日中に観光をするよりも、暑い昼間はホテルのプールでのんびり過ごし、余った体力をナイトライフに使うことをおすすめする。こういう過ごし方は、日本人ツーリストの苦手とするところだが、実は時間を贅沢に使う豊かな余暇の過ごし方で、欧米人的な旅のスタイルだ。

しかも幸運なことに、夜のフナ広場に並ぶ屋台はどこもリーズナブルだ。マラケシュ名物から、定番のタジン、羊の脳みそという(日本人から見たら)ゲテモノ料理まで、何でも揃う。

ただ一つ、手荷物には要注意。最小限のものだけを持ち歩こう。カバンを置いてトイレへ……なんて、論外だ。

フナ広場で見られる
アレコレ

楽器を持った音楽隊、猿回し。ヘナタトゥーのセットをもった女性もいる。そう、夕方からフナ広場はストリートシアターに姿を変えるのだ。そこで見られるパフォーマンスを一部紹介しよう。

闘うのは子供だけ?
「ストリートファイト」

見た目はいいんだけど……
「観光馬車」

いかにもアラブのイメージ
「ヘビ使い」

言葉がわからないとさっぱり
「おじさんのトーク」

お値段に注意!
「ヘナタトゥー」

ダンスもあるよ!
「楽団」

ちゃんと定価がある!?
「オレンジジュースの屋台」

フナ広場散策を動画で疑似体験!

フナ広場のレストランエリアを、広角カメラを持ってぐるっと歩いてきました。現場の雰囲気を体験してみて!



そのほかのモロッコの記事はコチラ

All Illustration by Shuichi Hayashida
Licensed material used with permission by 『トリコガイド モロッコ』

TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。

FOR YOU