床掃除や皿洗いより先に、「これ」をロボットにやってほしかった。

家の掃除で一番億劫なのがトイレ掃除。これってみんなそうじゃない?たとえ女神様がいると言われたって、気が進まないもんは進まない。まぁそんなこと言ったって、毎日使うんだからやるしかないけど。

いや、でも待てよ。ここにひとつ疑問を呈そうじゃないか。近ごろこんなに科学技術が発達しているのに、なぜトイレ掃除だけは人類誕生以来ずっと手作業なんだ?

そんな問いにこたえるかたちで、ついにこんなロボットが登場。とりあえずはそのプロモーションを見て欲しい。

あなたの苦悩、流します

美しい女性がひとり、テラスで優雅なティータイム。でもどんなに綺麗な人だって、やらなきゃいけないことがある。

そう、トイレのお掃除だ。

今や部屋の床だってルンバが掃除してくれるし、

お皿だって機械が洗ってくれる。なのにどうして人類は自らの手でトイレを磨き続けてるんだろう?

計算によれば、人は1年のうち3日間ぶんの時間を、トイレに座って過ごしています。ですからもちろん、トイレは綺麗にしておかなければなりません。

でも、手作業で定期的に掃除をするとしたら、人生のうち100日間はまるまるトイレ掃除に費やしていることになるのです。

わたしに全て任せなさい。

ここで便座部分に取り付けられた謎の機械「SpinX」が颯爽と登場。やけに分厚いフタだなぁなどと侮るなかれ。便器の中ではこんなことが起こっていたのだ…。

なんとフタ部分から洗剤と水のジェットが吹き出し、さらに出現したブラシが高速回転で便器内を洗っているではないか。人間にはとても真似できないこの徹底的なゴシゴシ洗いで、99.9%の汚れを洗い流してくれるのだそう。

普段はカバーがついているので、座るときに背中は気にしなくてよし。カバーを外してスイッチを押すと、自動で掃除をしてくれるというわけ。

ちなみに便器内に加えて、便座部分の洗浄と乾燥もお手の物。

さらにバッテリーは充電式。スタイリッシュすぎてトイレ洗浄機の充電をしているようにはとても見えない…。

なんて画期的!とはいえ、どんなに便利でも、トイレごと替えなきゃいけないなら我が家に来るなんて夢のまた夢。でもこの商品は取り付けもお手軽なのが売りだから、なんともかゆい所に手が届く。

便座と蓋を外したら、機械を取り付けてホースを繋ぐだけ。業者さんを呼ばなくてもできそうなのが嬉しいところだ。

「本当にうちのトイレの大きさに合う?」「通販だからちょっと不安」「そもそもトイレの大きさってどうやって測るの?」という人のためにはこんな説明書まである。指示通りに測っていけば2タイプのサイズ展開のうちどちらを変えばいいのかがわかる簡単ガイド。

それでもわからない人はメールでも問い合わせることができるそう。

これには先ほどの美女もご満悦。「Kickstarter」で今だけ199ドル(約22,000円)で手に入れられるこの「SpinX」。あなたもそろそろトイレ掃除から、解放されるべきじゃない?

Licensed material used with permission by Spinx
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