シンガポール発!狭小住宅でも快適に「ベッド」でねる方法

1Rや1Kの部屋に住んでいると、たいへん助かる「折りたたみ」アイテム。とくに場所をとる「ベッド」を折りたたみ式にしている人って結構いますよね。

でも折りたたんだベッドって、“その状態”でも結構な存在感。かといってソファベッドだと、相当いいものを選ばないと寝心地がよくなかったり、汗染みが心配になったり。

世界でもトップクラスに人口密度の高い都市・シンガポールでは、日本の都市部並みにその悩みを抱えている模様。そこで同国のある家具メーカーSpacemanは、折りたたみならぬ「壁収納」ベッドを開発!しかも驚くなかれ、壁どころか天井までも……。

「壁」からベッドを出す新発想

一見、普通の壁とデスクが……

ベッドに!!

ご覧のとおり、壁からベッドが登場。たたんだベッドを不恰好に出しておくくらいなら、壁に収納しちゃえ!という発想でしょうか。

動画のようにテレビ棚と一体になったものもあれば、デスクがくっ付いているものも。

このSpaceman、名前のとおり省スペース家具専門店。イタリアに工場があり、さまざまな家具を作っています。子ども部屋や、ルームシェアをしている人にはいいかもしれない、2段ベッドバージョンだってあるんですよ。ちゃんと枕やクッションをしまうスペースも確保されています。

壁に隠すスペースすらもったいない!
って人には……

さきほどの壁収納のベッドを見て、「ベッドを収納したラックのスペースがもったいないじゃん、置けないよ」って思った方、いませんか?

そんな人のためにこんなものもありました。
まさかの「天井」収納です!

天井収納とは、なかなかぶっ飛んだ発想ですよね。
地震大国の日本で生活している人は、落ちてこないかどうか、さすがに不安になると思いますが、この発想はとにかく斬新!

まあ、そもそも天井が高くないとダメですけどね。

 

あっという間にテーブルになる鏡も!

折りたためたり、収納できたりするのはもちろん便利だけれど、たたんだ状態でも別の家具として役割を持っているという点がいいですよね。友人を自宅に招いた時に、折りたたまれたベッドが部屋の片隅に鎮座していたら、なんだか恥ずかしいですし。

日本の都市部と同様の悩みを持つシンガポール。日本では耐震性などもハードルもありますが、同時代に生きる海外生活者はリビングをこんな風に使っているのですね。たまには海外にも目を向けて、スペースの使い方を学びたいものです。

Licensed material used with permission by Spaceman
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