絶対に笑える「おじさん」。ユーモアって大事ですよね?

刺激的なエレクトロをドロップするレーベルED BANGER(エド・バンガー)の一員であるVladimir Cauchemar(ウラジミール・コシュマール)。彼の『Aulos』は、最高にクールで耳に残るクラブミュージックです。多分、MVがなくても、音楽だけでも、人の記憶に残るような、すごい曲だと思います。

だけど、『Aulos』は曲もスゴイけど、MVがもっとスゴイんですよ!

どうスゴイか?

とにかくおもしろいです。

本物のフルート奏者(のおじさん)が、全編にわたってフィーチャーされているんですが、例えるなら“離婚してクレイジーになったパパ”だと思います(笑)。まあ、それは個人的な意見です。

ちなみに最初のほうだけ見て「ああ、こういうビデオね」って判断しないでください。どんどん彼はクレイジーでおもしろくなってくるから。

ユーモアって大事ですよね?

Ben/コラムニスト(TABI LABO)

1992年のロンドン生まれ。最初の音楽の記憶は、お父さんとデヴィッド ボウイとブロンディ、そしてザ・クラッシュが入ったカセットコレクション聴いたこと。だけど、ミュージックビデオは音楽と違う魅力があると思ってます。
いろんなカルチャーについての連載「ベンのトピックス」も読んでみて。