50年前にすでに存在していた「ビデオチャット」がこれだ!【動画】

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、急速に増えたビデオチャットの回数。

「Zoom」や「オンライン飲み会」などが流行語となり、テレワークでのミーティングや親しい人とのコミュニケーションをする手段として、瞬く間に人々の生活に定着した。

そんなビデオチャットが、じつは決して新しいコミュニケーションツールだったわけではないというのをご存知だろうか?

じつは、歴史上初めてビデオチャットがおこなわれたのは、遡ること1970年。なんと今年の6月30日をもってビデオチャットは50周年を迎えたのだ。

記念すべき史上初のビデオチャットは、米国最大手の電話会社「AT&T」が開発した「ピクチャーフォン」。テレビと電話を合体させたような機材を開発するのにかかった費用は、なんと5000億ドルだったそう! 

当時の計算では、1975年までに5万個、1980年までには100万個のピクチャーフォンが使われるようになると予想されていた。しかし、1ヵ月に手数料として1000ドル(当時のレートで36万円)がかかるうえ、使用料が1分刻みで追加されるというコスト感のわるさから定着せず、ビジネスとしては失敗したそう。

残念な結果だったものの、時代の先駆けだったことは間違いない!

© AT&T Tech Channel/YouTube
Top image: © iStock.com/pixelfit
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