本気度が伝わる「ステラアルトワ」のサービスロボット

“ビールの都”ベルギー。同国を代表するビールブランド「Stella Artois」から、パーティの助っ人をお願いしたくなるようなロボットが誕生です。

「Stella Artois B.A.R.T.」と名付けられていて、後半の「B.A.R.T.」はBartending Automated Robotic Technology(簡単に訳すとロボットバーテンダー)の略。

お酒を注ぐことはしませんが、グラスを運んでくれたり、軽食を運んでくれたり、ゲストへのサービスを助けてくれます。

動きは決してスムーズじゃなくノロマだけれど、“健気に”運ぶその姿は憎めません。運びながらお掃除もしてくれるという点でも優秀ですし。

下の動画のとおり、ホスト役がパーティの準備に忙しくて乾杯に間に合わない!なんてこともこのロボットがいれば解決……ってことですかね(笑)。

ただ、自宅でビールを飲むのに「Stella Artois」がいい!というのは理解できました。

さぞ、便利だろうと真面目に購入を問い合わせたところ、NGの回答。ただし、「3Dプリントできるものでよければあげるから作成してみて」というコメントとともに、データが添付されたメールが送られてきました。

このロボットに対する彼らの本気度……察しておきましょう。

© 2018 Stella Artois/YouTube
Top image: © 2018 Stella Artois
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
8月中旬、インド南部の都市バンガロールに「Robot Restaurants(ロボット レストランツ)」がオープンした。チェンナイとコインバトールでも展開...
カリフォルニアを拠点とする企業「Embodied, Inc.」から、子どものための教育ロボット「Moxie(モキシー)」が今秋発売される。Moxieは遊び...
ディズニーやホンダだけでなく、インテルやバンダイナムコまで。ストックホルムの企業「Furhat Robotics」が世界に広めようとしているロボットの開発...
2019年8月からイギリスのロンドン・ガトウィック空港で試験運用が決まった、ロボットが駐車場にクルマを停めるサービス。クルマの下にアームを入れて、特定の駐...
エコな自然素材ででき、調湿効果でごはんを美味しく保てるなど広い世代に人気の「曲げわっぱ」のお弁当箱について、メリットやおすすめ商品をご紹介。節約やダイエッ...
「HEXA」は、本体の上に乗っている植物のニーズに合わせて、日向や日陰へと移動するロボット。
オーストラリアのアーティストが開発したのはミツバチの授粉をサポートする人工授粉”花”です。植物の生態系を維持するために、まずは農薬や殺虫剤からミツバチを守...
ドイツの自動車部品メーカー「Continental」が発表した宅配システムは、ラストワンマイルの前半は自動運転車が、後半はロボット犬が担ってくれるというシ...
兵庫県西宮市にある商業施設「エビスタ西宮」内のフードホールに、AI搭載のロボットが店長を務める「カフェロボット」が11月9日に誕生。
アメリカの自動車メーカーのフォードが宅配ロボット「Digit(ディジット)」を開発しました。このロボット、玄関先まで荷物を運んでくれる優れモノです。
オフィスでカップ麺を食べる時、デスク周りの小物やPCなどに汁がハネるのを防いでくれる画期的なアイテム「麺ウォール」。通常はB5ノートほどの大きさ、閉じてい...
去年ローンチされた「Keebo」は中国の幼稚園で先生のアシスタントとして活躍中!歌ったり、踊ったり、計算したりいろいろとマルチタレントで、子どもたちの人気...
新しく誕生予定のロボットバーテンダーの名は「GUIDO」。イタリア語で「私は運転する」という意味で、自動運転ができるようになるんだそう。アプリで予約をし、...
カリフォルニアの新興企業Advanced Farm Technologiesが、750万ドルの資金調達に成功。彼らは、アメリカ最大のイチゴ生産地で活躍する...
「オリィ研究所」が開発を手掛ける分身ロボット「OriHime」が、カフェ「WIRED SHIBUYA」に12月15日までの期間限定でサービススタッフとして...
一流シェフ直伝の料理を提供してくれる『Moley Robotics』社が開発中の調理ロボット『Robotic Kitchen』。再現できるレシピ数は200...
環境を守るために人を雇用していこうという考え方を意味する言葉「グリーンジョブ」。新型コロナウイルスの流行をきっかけに今、注目を集めています。海外の取り組み...
「MINOTAUR INST.(ミノトール インスト)」の「2L ANTARCTIC DOWN」の紹介です。
台湾プロ野球で話題となっているのが、楽天が所有する「楽天モンキーズ」のスタンドに現れた「ロボット応援団」。
服の上をスーッと滑るように移動するアクセサリー。これは、MITメディアラボやスタンフォード大学の研究者たちが開発した「Kino」という名の小さなロボットだ。
最新テクノロジーをエンターテインメント業界に持ち込み、さまざまなアニマトロニクスの製作を手がける企業「Edge Innovations」から、本物そっくり...
1月3日、セグウェイは配達ロボット「Loomo Delivery」を発表しました。事故や盗難を恐れてのことでしょうが、まずはオフィス内やショッピングモール...
「Helpper」は、シェアリングエコノミーの利点を介護に応用したサービス。身体に不自由を抱える人や高齢者は、家事や買い物の代行を頼めるようになっている。...
2021年1月に配送予定の「Petoi Bittle」は、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」にて6000万円以上の資金調達に成功した小型ロ...