感触が楽しい「スペインの消しゴム」。

〈MILAN(ミラン)〉はスペインの総合的なステーショナリーメーカー。なんですが、それは今現在の話。もともとは手作り消しゴムの専業メーカーだそうです。

靴でもカバンでも専業メーカーには、それだけで説得力を感じます。

くわえて〈MILAN〉のアイテムはデスクに置くだけで絵になる。店頭で見つけたら、全モデル買いです。高価なわけでもないし。

肝心の消し心地のほうは、正直好き嫌いがわかれるところ。

例えば、定番の角ナシタイプ(写真でいうと三角形のヤツ)は、“消しゴムは角がなくっちゃ”という人にはすすめられない。そもそもカバーもありません。

別にカバー付きの角アリもラインナップされていますが、〈MILAN〉の消しゴムは、細かく文字を消していくというよりも、ガシガシ使ってこそ、本領を発揮するタイプかと。

機能云々じゃなくて、手に取った時のしっとりとやわらかい唯一無二の感触が魅力だと思います。

このあたりは感覚的な部分なので、本当に好みですね。個人的には大好きです。

ちなみに、スティックタイプや修正テープも発売されています。こちらもカワイイし、使い勝手がいいので、ペンケースに入れています。

ビー編集部
ちょくちょく自分たちがモバイル(携帯)しているモノも紹介していきます。

Photo by 元家健吾

今、僕らがリアルに使っているもの、使えるもの。『ビー』の記事は、毎日1本公開中です。

上質な陶器やフレグランスなどで知られる〈ASTIER de VILLATTE(アスティエ・ド・ヴィラット)〉の消しゴム。黒地に金の箔押しという高級感のある...
『フライング タイガー コペンハーゲン』で発見。やけにBIGなサイズ感、季節感を意識した(?)カラーリング、それに合わせてセレクトされたグラフィックの紙ケ...
日本のテクノロジーとスペインのデザインを融合させることで、大きなシナジー効果が生まれます。今回は、他の欧米諸国ではなく「なぜ、スペインのデザインなのか?」...
高い壁で外界から囚人を遮断する刑務所。閉鎖的な空間をイメージしがちですが、スペイン北部のエル・ドゥエソにあるソレは少し違うよう。
今回は「ドムドムハンバーガー」。都心ではなかなかお目にかかれないあのドムドムが1日限定で池尻大橋に!